カウンセリングルーム「心の相談室with」は、名古屋市中区にございます。

盗撮犯の「もうしない、もうする気にもならない」は、全くアテなりません。

愛知県 名古屋市で
盗撮や痴漢などの性嗜癖障害を扱う
数少ない心理カウンセラー、竹内成彦です。

 

盗撮などの性嗜癖障害は、大変に再犯率の高い犯罪です。
本人の「もうしない、もうする気にもなれない」は、全くアテになりません。

 

「する気もしない」ではなく、問題は、
またしたくなったときに、その沸き起こる強い衝動を止められるかどうかです。

 

性嗜癖障害は、心の病なので、
本人の誓いや反省、周囲の説教や説得、刑罰で収まるものではありません。

 

専門家のもとでしっかり治療をすることが肝心です。

 

けれど、治療においてもっとも重要な、通うということを熱心にしないもの
また、彼らの特徴です。

 

「のどもと過ぎれば熱さ忘れる」という言葉通り、事件を起こしたショックを
しばらくすると忘れ、彼らはまた犯罪に手を染めます。

 

本当に、性嗜癖障害者にだけは、
これ以上、被害者や加害者を増やさないためにも、
カウンセリングの回数チケットを売ろうかと真剣に考え始めている私です。

 

盗撮の再犯率は非常に高い。

盗撮の 再犯率は非常に高いです。
その理由は、著しく依存性の高い心の病だからです。

 

1度、盗撮の味を占めると、捕まるまでやめられなくなります。
そして、1度捕まると2度・3度と捕まります。

 

いくら本人が涙を流して反省しても、やる人は、やっぱりまたやります。
一説によると、1度捕まった人のうち、6割ぐらいの人がもう1度捕まるそうです。

 

よって、
盗撮の癖を持った人は、一刻も早く、専門家の許を訪れるべきです。
盗撮で捕まった人は、一刻も早く、専門家の許を訪れるべきです。

 

ご安心ください。
盗撮や痴漢などの性嗜癖障害は、
心の病ですから、適切な治療を受ければ、必ず良くなります。

性犯罪加害者の両親

盗撮や痴漢、のぞきや下着泥棒や露出などの
性犯罪を起こした本人と、その両親がカウンセリングルームに訪れることがあります。

 

私と加害者本人とその両親は、互いに協力者です。
加害者本人の性癖衝動をいかにして抑えるか、三者で協力します。

 

ところが、本人が協力的でなかったり、ご両親が協力的でないことがあります。
本人が、「親が行けと言ったから仕方なく来てやった」という感じだったり、
ご両親が「悪いのはこいつだから治してやってくれ」という態度の場合です。

 

カウンセリングは、クライアントが主体性を発揮しなければ、良くなるものも良くなりません。そう受け身ではなく、積極的な姿勢が大切なのです。

 

本人には深く反省してもらって、出来ることから始めて欲しいですし、
ご両親には育て方の良くなかった点を、後悔ではなく正しく反省して欲しいと思います。

 

良くなるもならないも、三者の協力が大切です。
良くならないのをカウンセラーにせいにしてばかりいるようでは改善は望めません。

 

また、好ましくない性依存症は、今日行って今日治るというものではありません。根気良く通うことが何よりも大切です。カウンセラーに対し疑問な点や不信感を覚えたら、それを題材にしてまたカウンセリングを進めて頂きたいと切に願います。

 

 

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